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『ベース』について  【解説編】

 

ベース(遊び率)
簡単に説明すると、大当たり、確変、時短等の特別な状態を除いた通常の状態のときにどれだけ払い出しが有るのかをデータにしたものです。
100玉お客様が台に打込んで50玉返却された場合ベースは50になります。

 

ちなみにベースとは逆でどれだけ台が回収したかを表すデータのことをB%(回収率)と呼んでいます。

<B%+B=100> になります。

☆問題☆
@ベース25の台をお客様が遊戯した場合
通常の台の状態(大当たり、時短、確変は除く)の場合1分間でいくら投資する事になりますか?

 

 ★回答★
ベースが25つまりB%は100−25=75になります。
つまり、100玉遊戯すると75玉回収(1分当たり)される事になります。

 

1分間の遊技台の発射玉数は100玉
(貸し玉1玉)4円×75玉×30分=9000円になります。

ベース計算式です。
セーフ(特賞、確変、時短以外の)÷アウト(特賞・・・以外の)×100=ベースになります。

それではもう 1 問

 

☆問題☆
 以下のデータをもとにベースを求めてください。

アウト(打ち込み) 55000 玉
セーフ(払い出し) 20000 玉
特賞中セーフ(払い出し) 10000 玉
5000 玉 5000 玉

 

★回答★
(セーフ)20000玉−(特賞中のセーフ)10000玉=10000玉
(アウト)55000玉−(特賞中のアウト)5000玉=50000玉
10000玉÷50000 玉×100=20%
 
ベースは『スタート』と共に調整の重要なデーターにもなり、
ゴト(不正行為)発見の重要なデータにもなります。

 

予備知識

 

    ベースが高い場合
  例) ベース
      【1番台】 22
    【2番台】 21
    【3番台】 22
    【4番台】 20
    【5番台】 55

 

【5番台】が明らかに他の台と比べて高いです。
考えられる事の一例ですが

 

@、入替え後(裏詰まりの修理等で)大当り、確変(時短)のデータを取る線を付け忘れ、外れた等で大当り(確変、時短)中なのに通常の状態だとホールコンピューターが判断してしまっている。
その為、大当り中の払出等も通常時の払出データーに加味されている。

 

A、アウト玉を計数する所(アウトタンク等)が詰まっていたり、位置が悪かったりセンサーが外れたり、センサーが故障していてアウトが少なくデータが上がっている。
その為 (セーフ÷アウト×100=ベース) データが高くなっている。

 

B、表詰まり等、釘折れ、ゴト行為等で通常なら入賞口、スタート等に入らない玉が入ってしまっている。
その他にもいくつか考えられますが、可能ならば1時間に1回程度ベースの点検を行ったほうが安心だと思われます。

 

最後もう 1 問

 

☆問題☆
以下のデータをもとにベースを求めてください。

特賞回数 0 回
アウト(打ち込み) 12000 玉
セーフ(払い出し) 2000 玉

 

★回答★
セーフ(特賞、確変、時短中は除く)÷アウト(同上)×100=ベース
今回は大当りが無い為、そのままの数字を使用して
2000玉÷12000×100≒17

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